出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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掲示板での出会い30 はなさん・のんきちさん・さくらさん・さつきさん

なんとか過ごしました。  by はな 2004/11/15 09:53:42

皆さん、こんにちわ。今日は休みです。
私の仕事は休みが不定期なので、もう休みです。休みでよかった~。
とりあえず土日の二日間、無事やり過ごしました。心配してたお産もなく・・・同僚が気を使ってくれてるのがありがたくもあり、辛くもあり。私はできる限り明るくいこう!!と決めてたので前と変わらず、一生懸命仕事しました。
やっぱり、赤ちゃんはかわいいし、お母さんたちは前向きで・・一瞬、自分のこと、忘れてました。沐浴の指導をしながら、初めての短かった妊娠生活を思い出しました。
若い看護婦さんと夜勤をしたときに「今、何が楽しみですか??」って聞かれたことがあって…こう答えました。「自分の赤ちゃんをお風呂に入れること。今までたくさんの赤ちゃんをお風呂に入れてきたけど、今度は自分の赤ちゃんを入れると思うとすごく楽しみ」
復帰第一日目の仕事が沐浴指導で授乳のお手伝いで赤ちゃんは男の子ばかりで。。。「私もこんな男の子を産むはずだったのに」仕事は好きだから、赤ちゃんはかわいいから楽しいんだけど、仕事を終えて白衣から普段着に着替えたときすごく胸が痛くなりました。
そしてほんのちょっとだけ「こんなことなら助産婦じゃなかったらよかった」と、、、飾ってた母子手帳をまた寝るときパジャマのポケットに入れて寝ました。
よく「時間がたつのを待つしかない」言われるんですが、それで少しでも胸の痛さが軽くなるなら早く時間がすぎて欲しいと本当に本当に願う今日この頃です。私も早くおかよさんのようにいい言葉 あたたかい言葉で同じ体験を持つお母さんを癒してあげられるようになりたい。


Re:なんとか過ごしました。  by おかよ 管理人 2004/11/15 22:18:53  

はなさん、お疲れ様です^^心配してたけど、きっと仲間たちに恵まれてるみたいだから大丈夫!って思ってました。沐浴指導、思い出します。本当に最初はこわごわですもん。助産師さんたちが慣れた手つきで沐浴してくれるその姿に『ほえ~~・・さすがプロ☆』と感心してました。
はなさんが助産婦で、死産を経験して、またこうして現場に立つ姿は他のだれでもなく、お空に帰った息子さんが、きっと誇りに思い応援してくれていますよ。
はなさんは助産婦だからご存知ですよね。この世に生を受けた命はたとえ短くても使命を持ってそれを果たすためにあるのだと。奇跡が何度も重なって小さな命は誕生しますよね。私たちの第1子は本当に短い短い命だったけれど、教えてくれたもの残してくれたものはとてつもなく大きいです。。。
『時間』が流れて少しずつ辛さが和らいできても何も変わらないものは私たちが我が子に持ち続ける母としての想い。愛情・・・。

はなさん、えらいよ。心のバランス、時々崩れそうになったらいつでも遊びに来てくださいね。はなさんのこれからをずっとずっと見守らせてください。ずっとずっと応援させてくださいね。
はなさん、助産婦というお仕事は私がなろうと思って途中で引き返した道のりでもあります。はなさんだからこそできることがきっとあるはず。それを模索しながら揺れながら歩まれるお姿を、おかよは胸が一杯になりながら・・・心から応援しています。


Re:なんとか過ごしました。 by のんきち 2004/11/15 22:42:49

はなさん、こんばんは☆もうお仕事に行かれてるんですね。
思っていたよりも働けてるみたいとのことですが…はなさんは立派なプロの助産婦さんなんですね。本当にえらいと思います。
白衣着てる間は、平気だとしても、私服に戻ると悲しくなる、はなさんの気持ちを思うと私も胸が痛みます。
はなさん、はなさんは今回つらい思いをされましたが、はなさんが助産婦だったからこそ今のはなさんがいると思うのです。はなさんの助産婦という仕事は本当に本当に素晴らしいものです。
今は助産婦の自分が本当につらいかも知れませんが、赤ちゃんはそんなはなさんのもとにやって来てくれたんですよね。
どうか、今、助産婦の自分を好きになって下さいね。私も今月末には復帰しますが、やってけるのかな。あんまり自身ないけど…。はなさん見習ってがんばります。


Re:なんとか過ごしました。 by 高瀬さくら 2004/11/17 11:16:49

はなさん、初めまして。時々こちらにお邪魔してはなさんのコメントも拝見させて頂いてましたが、書き込むのは初めてになります。
まずは、お仕事お疲れ様です。実は私も、助産師です。はなさん同様にお産に関わり、ママ達やベビーのケアに明け暮れる毎日を送っております。
私にはまだ結婚、妊娠の経験がありません。ですから、何を書いても口先だけの言葉になってしまうのではないか、そう思って書き込むのを躊躇っていました。
ですが、私もはなさんと同じようにベビーが好きで、妊産婦やママ達と関わるのが好きです。なぜか、と聞かれてもしょうがないですよね、好きなんですから。
ですから、楽しい、けれど辛い、というはなさんのお気持ちはわかります。お言葉どおり、同僚の方達に気を遣われるのをありがたいと反面、辛いと感じるのは当然ですし、やり過ごして仕事を頑張る気持ちもすごいことだと思います。けれど一つだけ。無理はしないで下さいね。色々悩むのも、落ち込むのも当然ですし、同僚やママ達との付き合いが辛くなる時もあるかも知れません。でも、それは当然のことだから。心の好きにさせてあげてください。そんなの、判ってらっしゃると思うのですが、それでも。
辛い時は、周りに漏らしてもいいし、あたってもいいと思います。吐露してくださいね、1人で泣かないで下さいね。その方が周りも助かると思うし、それを隠される方がずっと悲しいから。
そして、赤ちゃんのことも、ずっと思っててくださいね。忘れることなんてできないと思いますし、はなさんのところに来た一つの命ですから。

よく、引きずるのはその子の為によくない、という風潮がありますが、引きずるのではなく、思い出してあげることは、きっとその子も喜んでいるはずです。産科というのは、おめでたい反面、悲しい処置をやっているところでもあります。はなさんの職場はどうかはわかりませんが、そういう処置を毎日当たり前のように行っている所も、ありますよね。何も感じず、配慮もせず機械的に接する医師やスタッフ。もしくは、気を遣いながらもどう言葉をかけていいかわからず、当り障りのない態度になってしまうのが一般的だと思います。

はなさんは、痛みを、辛さを知っている方だから。(そんな痛みなんか知りたくなかった、とは勿論思うでしょうが)はなさんと知り合って、救われた、出会えてよかった、と思う方達は、一杯いると思います。
まとまりのない文章ですみません。どうか、心にも身体にも優しくしてあげて下さいね。はなさんの笑顔を待っている方達は、一杯いますよ!


さくらさん
by おかよ 管理人 2004/11/17 16:41:43

さくらさん、ありがとうございます。
ここに書き込みしてくださったこと、きっとはなさんは喜んでくださると思います。
私たち母親って勝手なものでお産をするときは、経験のある助産師さんに立ち会ってもらいたいと願う人も多いです。だけど流産や死産は、できるだけ他の人には経験してほしくないくらい哀しくて辛い出来事です。
勿論、そんな経験のある助産師さんがいてくれたら、私たち天使ママの代弁者となって今の産婦人科医療の改善・心のケアを組み入れるように働きかけてほしいなとは思いますが・・・。でもはなさんが働いてる病院も、さくらさんが働いてる病院も、ひとつの大きな組織ですよね。なかなか一個人の考えや思いが反映されることは難しいですよね。でもさくらさんのように、この人の痛みはなんなのか自分なりに考え寄り添いたいと考えてくださる助産師さんやはなさんのように経験者としての助産師さんには、きっと救われるママたちもたくさんたくさんいることでしょう。。。
はなさん、さくらさんは私のブログ「泣いて笑って」からリンクしてる『さくら日記』の管理人さんです。^^お二人がここでこうして出会ってくださったことを、心から嬉しく思い感謝しています。。。お二人ともありがとう・・。そしてお二人とも無理しないでね。

『さくら日記』http://blog.livedoor.jp/pusukepun/


こんばんわ。 by はな 2004/11/17 23:18:24

みなさん、こんばんわ。
さくらさん、はじめまして。助産婦さんに会えてうれしいです。
私も赤ちゃん大好きです。私は開業医勤務です。独身のときは総合病院でした。皆さんのコメントを読んでは泣いている今日この頃です。なかなか人前で泣くことができません。夫の前で泣くと、今度は夫のほうがどうしていいかわからなくて悩んでしまうから。彼は今回の件に限らず私が泣くといつも困るんです。
今は私が落ち込まないように、一緒にいるときはなんとか気が晴れるようにしてくれてます。そんな夫を困らせては申し訳ない。
で、病院スタッフの前では、やっぱり、チビたんを産んだとき、とってもよくしてくれたし、みんなずいぶん泣いてたから。早くから夜勤も免除してくれて。そして先生も、それまでは「難しい人だ」と思ってたけど、気を遣ってくれて・・・8週間も休ませてもらって、勤務もしわ寄せがいってるはずだし私は恩返しのつもりでも一生懸命働こうかと思ってます。

とにかく、私が泣いて本心を話すとみんながなんて答えていいのかわからなくて困るだろうからと思うと、何も言えず、泣くこともできず。
でもおそれてた初介助。終わりました。気を張ってたけど、目からこぼれそうになる涙を我慢していつもどおり「おめでとうございます」言ってあげました。生まれた赤ちゃんは男の子。私もこうやって産むはずだった赤ちゃん。
まだ、私のおなかの中にいたころ、お産につくたび、生まれる直前くらいにすっごい動いてたこと、思い出しました。胎動を感じるようになってから、お産についてるときが一番動いてました。子宮の中にいる赤ちゃん同士、テレパシーでも送りあってたんでしょうか。
・・・・いろいろ考えては涙がこぼれそうになるのを予防しながら病院にいる間は耐えました。さすがに家に帰ってから久々に夫の前で泣きました。夫に話しているうちに涙が出ました。自分でもどうしていいかわからないんですよね。もう少し休んだほうがいいのか、パートにしてもらったりして日数を少しずつから復帰するとか、、、あ~。早く日にちがすぎて欲しい・・・それにこうやって顔も見たことない皆さんにPCでこんなに自分の気持ちが話せるのに周りにいる人には誰にも言えないことが、言いにくいことがなんだか、ちょっと罪悪感。
でもこのHPに出会えてよかった~。同じ気持ちがわかる人たちがいてよかった~。それが力になります。ありがとうございます。なかなか明るい話題が提供できませんがまた、チョコチョコのぞきますね。

さ~、明日も頑張らなくちゃ。せっかく昨日はダウン症のドラマの番外編みたいなのがあったのに見る気もビデオ撮る気もおきなかった~(T_T)自分のことがいっぱいいっぱいだった…今となっては見たいんですけどね。


Re:こんばんわ。 by おかよ 管理人 2004/11/18 16:49:30

はなさん、こんにちは^^
実社会では、【身構えてしまう】ことが多いですよね。相手の目線・動作から、自分自身に向けられた気持ちを読み取ろうとしてしまうから疲れるのかもしれません。
私は、今、こうしてはなさんにパソコンの画面上からしかメッセージを伝えることができません。本当なら・・・人の温かみが、人を癒す・慰めるものだと思います。言葉がなくてもただ手を握り肩を抱き背中をさすることで・・・その人と心を重ねることができると思います。なのにやはり・・・難しいですね。何が邪魔してるんでしょうね。インターネットでなら逆に表現する手段はこうして文字に変換することです。私も今日、ブログを更新しましたが全ての天使ママたちに受け入れられるような言葉は持っていないと考えています。私の言葉によって傷つく方もショックを受け怒りの感情を持たれる方もきっといらっしゃると思います。
だけど同じ死産という経験を経て、私たちに残ったもの・・・・それは悲しみ以上に喜びと愛だったのではないかと思います。私はこうしてHPやブログを運営しつつ、自分の至らなさをいつも痛感しています。私にとって答えが出ないように、はなさんもまた行ったり戻ったり泣いたり笑ったりの繰り返しで、少しずつ歩いていってくださいね。

赤ちゃんにはテレパシー、あると思います。肉体としてはたとえ小さかったとしても、その魂は私たちの知られざるところからやってきた清らかで愛情に溢れたものだったはず。
暗くて温かな子宮の中で羊水というゆりかごに浮かびながら、私たちの赤ちゃんはきっと沢山のメッセージを私たちに残していってくれたのだと思います。
はなさん 助産師としてのはなさんをお空の天使となった赤ちゃんは、きっと誇りに思っていることでしょう。ご主人も心が痛いはずです。でもこんな時、どうしていいのかわからない。。。何もしてあげられない・・・それが本当なのかもしれません。男と女では多少悲しみ方もそれに対する対処も、ずれが生じてきます。
だけど、今、はなさんのことを一番愛して見守っているのも、またご主人です。夫婦はお互いを思いやることも必要だけど、本当に必要なときに気持ちを吐き出し支えあっていければいいな~って私、いつも思ってます。そのさじ加減が難しいけれど。なんか今日は、自分で打ち込んでて意味不明かもしれない。^^ごめんね~^^



Re:なんとか過ごしました。 by さつき 2004/11/21 22:31:35


こんにちは・・・。私も看護婦です。
私は以前、ここの他の方のメッセージに「病院に戻って、赤ちゃん見ても大丈夫だよ」みたいな内容の書き込みをしたけど・・・・。やっぱり、無理かも・・・・。
耳鼻科とか眼科なんかだったら・・・直接は「死」に当たらないから・・・いいかも・・・なんて、思っています。
救急車の音がダメだって・・・最近になって気付きました。サイレンをきくと、涙が出そうになるのです・・・。私は「介護福祉士」という資格も持っていますが・・・どちらにしても、命が関係する仕事は自信がありません。ちゃんと、看護の仕事が出来る様になるのか・・・不安です。。。。長くなってすみません。
はなさん・・・働いてみると、案外、心はスムーズに看護に入れましたか??もう、働いている はなさんが羨ましいです。


Re:なんとか過ごしました。by おかよ 管理人 2004/11/21 23:45:02

さつきさん、こんばんは^^
さつきちゃんの、出産予定日がもうすぐなんですよね。
だから色んな思いが交錯しますよね。普段明るく元気に過ごしていても、心の中では一瞬たりとも忘れることができないですものね。はなさんは助産師でしかもご自分が哀しい出産をされた場所が、お勤め先なのですから・・・・私もとても心配で(心配することしかできないんだけれど)助産師としての誇りとかやりがいとか・・・そして自分自身の感情とか・・・そんなものに始終もみくちゃにされながら、毎日、仕事をこなされているのだろうなと思います。

さつきさん 焦ることはないですよ。。。焦ったっていいことなんか1つもないですから。復帰なんかいつでもできる^^今はまだ考える時期じゃないんだと思いますよ。。。無理したってすぐに心が音を上げちゃうから。今はご主人とさつきちゃんとゆっくり共に過ごされる大切な大切な時間なんだと思います。。。。




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