出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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掲示板での出会い27 ろころさん・のんきちさん

あたしの赤ちゃん① by ろころ(omusubi) 2004/11/06 17:27:48

わたしは一回人工中絶しています。
生まれていたら末っ子になる子でした。

赤ちゃんの体の半分は胞状奇胎でした。

この状態は生命になる事も出来なく、母体が癌になるという可能性があった為、妊娠を断念しました。(事実子宮頚部ガンの疑いがありました。)手術の時、先生に「もう子供がいるのだから今回は不幸中の幸いだよね」と言われ、同業者でありながら、このコメント。
怒りを越えて、その先生の人としてのあり方に哀れみの気持ちでいっぱいになりました。怒る気力もありませんでした。

手術はおかよさんと一緒で、人工的に出産する方法でした。

私はどうしようもない精神状況になっていたので、もしかしたら幻覚なのかもしれないとその時思いましたが、手術後にベッドで自暴自棄になっていた時、子宮のところをふと見たら、うっすらと光の珠が見えたんです。
その珠は私に向かって話しかけているように直感的に感じました。
私の自己満足かとも思いましたが、その時、「僕はココまでを学びに来たんだよ。悲しまないで。僕に体を提供してくれてありがとう」そう、言っているように感じたんです。



Re:あたしの赤ちゃん②  
by ろころ(omusubi)2004/11/06 18:02:36

次の朝、診察に来たドクターに「私の子、男の子だったんでしょうか?」と聞くと、ドクターは「何でわかっちゃったの?教えなかったのに?」と返事をしました。
その時思ったんです。コレは息子が挨拶に来てくれたんだと。
私を助けに来てくれたんだと。

昔々日本のある特定の地方では、初産の子供や、年取ってからの子を人工的に流産させる地方があったそうです。その理由は初産や高齢出産の子供に奇形児が少なくなかったためだとも、体の毒を浄化するためだともいわれていたようです。

私はその子を中絶した後、血液検査でも癌のマーキングが消えてしまったんです。ドクターも経過検査のたびに「こんなこともあるんだね・・・・」と不思議がっていました。私には、彼が助けに来てくれたのと同時に地球上での、そこまでの体験をしに来たんだとそう考える事で、彼の存在のあり方と自分の状況の認知をすることが出来たように思います。短絡的かもしれませんが・・。
とはいえ、しばらくは彼の事で無き崩れる日がほとんどだったのですが・・・。

そして、おまけ。
水子供養をした際、護摩炊きをしてもらった時の事です。両手をあわせ祈っている時、ふと目を開けたら、護摩炊きの火の上に、またあの光の珠がありました。
「僕は次のところに行って、やる事があるんだ。あまり心配されると、僕が気になって集中できないから、そんなに心配したり、自分を責めたりしないで。僕は感謝してるんだよ。肉体を提供してくれてありがとう。ソレハあなたしか出来ないことだったんだから。」と、瞬時に胸に語りかけてきたのです。(そのように感じました。)
コレは私の体験ですが、もしかしたら途中で、生まれる事を選択しない子もいると言う事は、ありえるのかもしれなんだと思います。
この世界には色々な事が同時に存在しています。何しろ、受胎にしろ、出産にしろ、流産にしろ、子供の生命がGO!を出さなければ、おこりえないことだということですから・・。
医学的にもこの分野は探求されて来ているとの事です。もしかしたら、気に障るような事を書いてしまったかもしれません。お許しください。でも、こういう体験もあるのだと知っていただきたくて、この場にお邪魔いたしました。それでは・・・☆ 



Re:あたしの赤ちゃん①
 by のんきち 2004/11/06 23:42:01


ろころ(omusubi)さん、初めまして。

辛い経験の後にとても不思議な経験をされたんですね。とても不思議なお話です。

科学的なことだけが現実ではないですし、このような経験もきっと現実として存在するんでしょうね。
「お母さんを選ぶ赤ちゃん」という本にもこのような不思議な経験をされた方のお話が載っていました。
赤ちゃんがお母さんを選ぶように、生まれることを選ばない赤ちゃんもいるのかもしれないですね…。
でもそれは私達母親にとってはとても辛いこと。
だけどそれまでの短い期間でもちゃんと意味があるんでしょうね。少し、読んでいて気持ちが軽くなりました。私のもとには光の珠は来てくれませんでしたが、私の赤ちゃんもそれまでの経験をするために私を選んで来てくれたんでしょうか…?



Re:あたしの赤ちゃん①  by おかよ 管理人 2004/11/07 04:00:16

ろころさんは私のブログWith Childrenからお越しいただいています^^産褥シッターさんで看護婦の資格で動いていらして、以前は小児アレルギー科にお勤めだったそうです^^なんだかよく思うのですがここは看護師さん・助産師さんつながりがありますよね・・・

不思議な話・・それが本当なら、救われますね・・・。
私も不思議な体験はよくしていたほうですが、娘のときはどうしてもネガティブだった自分の気持ちばかり思い出してしまいます。だから私を見限って、嫌って、私の許から出て行こうとしたんじゃないかなって思ってしまう時もあるんですよね。
でも、わざわざ死ぬために生まれてくる命なんて・・ないですよね。たった数日でも数週間でも、『生きた』私たちの大切な我が子なんですよね。

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