出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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「天寿を全うする」という言葉

流産 
死産 
新生児死
誕生死

たとえお腹の中で亡くなってしまった命でも
誕生してわずかな時間を生きた命でも

『天から授かった命』を、生き抜いたのが
『天寿を全うする』と、いうこと。
自然に生まれ自然に死んでゆくこと。

では、赤ちゃんの鼓動を止めてしまった『人工死産』は
自然に赤ちゃんが亡くなるのを待たず
その名の通り人工的に出産する(した)ということ・・・。



お腹の外に出ては生きられない命。
たとえ生きられても、長くはない命。

・・・そう言われた時の、混乱と葛藤。

赤ちゃんに全てをゆだね 赤ちゃんに『その時』を決めてもらう。
・・・それができなかったのが人工死産

このままでは母体に危険が及ぶと説明されることも多い。
妊娠中毒症や 感染による破水など
自然に任せていては危険な場合だってある。



言い訳を探しているのだろうか。
仕方がなかったと、必死に言い聞かせながら
やはり自分自身には嘘はつけない。

だから、みんな苦しいんだと思う。
“悲しい”より“苦しい”のかもしれない。

母親として一番最低なことをしたのではないか。
我が子の命の長さを決めてしまったことへの罪悪感。



色んなことを言う人がいる。
だけど、その中で、もう1度自分を許そう。
弱い自分も 醜い自分も 認めよう。



自問自答は、決して終わることはないけれど。



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