出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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絨毛膜羊膜炎と歯周病の関連性

妊婦の歯周病と絨毛膜羊膜炎の関連性が少し前から言われていましたが、本日、2009年3月8日の西日本新聞にて、熊本大学大学院 大場隆准教授(産科学)が地域の歯科医院などと協力して取り組んだ歯磨き・感染症対策の効果についての記事が掲載されていました。

記事はこちらで紹介しています。(泣いて笑ってメインサイト内)

早産した人の胎盤から絨毛膜羊膜炎と判明したのが8割ということから、とても興味深い取り組みと思います。

ただ、私の場合は、1998年の5月に第1子を細菌感染による前期破水(絨毛膜羊膜炎)で、人工死産していますが、これは歯周病が原因ではなく子宮頸部にできた多数のポリープからの出血により細菌感染したものと思われるため、直接的には関係がありません。実際に検査では常在菌しか検出されませんでした。ですが、その当時、私は昼も夜も働いて休息を十分にとっておらず、無理をしていたのが免疫力などの低下に繋がってしまったのではないかと感じています。
その後、4人の息子達を授かりましたが、特に歯科の治療を受けることもなく、無事に出産しました。

細菌というのは、歯周病菌や膣内にいる常在菌以外にも、身近にごく普通にいるものです。神経質になることはありませんが、妊娠や出産、死産や早産というカテゴリには、この記事はとても重要だと思います。


絨毛膜羊膜炎で赤ちゃんを諦めなければならなかったママにとって、ひとつの情報として目に留まることを願って、この記事を紹介します。

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当事者向けのリーフレット

出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える“泣いて笑って”では、当事者向けのリーフレットを配布する準備をしています。
当事者とは、出生前診断などの告知を受け、妊娠を継続するか否かという決断を迫られるご夫婦のことです。また、リーフレットは、産婦人科の待合室に置かれてあるようなものではなく、本当に必要な人に医師やスタッフからそっと手渡していただけるようなものになるかと思います。

胎児異常や母体へのリスクなどの理由により、告知を受ける妊婦さんやパートナーは、心の準備も無いままに突然に告知されることが多く、次に受診するまで・あるいは施設の整った別の病院へ紹介状を書いてもらったり・・・と、どんどん物事が進んでいきショックを受け戸惑います。

そんな時に、少しでもお役に立てたらと願ってリーフレットを作成することになり、私やスタッフの間であーでもないこーでもないと言いながら、叩き台を作ってきました。

今日は、その最終段階として印刷業者の方においでいただき、変更・修正していただく箇所を確認、デザインの点で、もう一工夫お願いすることを伝えました。

校正された見本が、来週にも届くことになっています。
そしてそれでOKであれば、いよいよ印刷に入っていただくことになります。

今月中にはメインサイトでもこちらでも、リーフレット完成・配布開始のお知らせができると思います。
どうぞよろしくお願い致します。
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