出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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学生さんからのレポート

7月6日、長崎大学医学部保健学科にて 『成熟期女性の心理・社会②:周産期のストレス、喪失体験、悲嘆作業』という授業の中でゲストスピーカーとしてお話する機会をいただきました。
また7月10日には長崎市医師会看護専門学校助産学科にて『周産期の喪失体験,悲嘆作業』という授業の中でも同様にお話してきました。学生の皆さんは未来の助産師さんがほとんどです。

私自身の体験と、そして今回の講義のために作成したPowerPointのスライドを見ていただきました。
事前に印刷物の資料も作成して、冊子・リーフレット・書籍も寄贈してきました。確かに準備は大変でしたが、私にとってとても大切な・・・これも一つの【悲嘆作業】となりました。

スライドは6日の当日夜明けまでかかって作りました。つまりギリギリセーフです。このスライドの内容は、海外で日本人女性が致死性といわれる疾患を持つ赤ちゃんを正期産の時期に帝王切開で出産、翌日に見送られた家族の記録です。数十点の写真と、ママの言葉で綴られた体験談を抜粋してショートストーリーに仕上げ約20分ほどになりました。

後日、両校から学生さんのレポートが送られてきました。1枚1枚拝読し、やはり熱いものがこみ上げてきました。

講義中、学生さんや教員の方々の目から涙が溢れ、ハンカチを顔に当ててじっと聴いてくださっていたことが、何よりも「私はここで話していいんだ」という想いに繋がり勇気をいただきました。

泣いて笑ってのメインサイトで紹介しているように、私のこの体験が娘を人工死産で失っただけの体験で終わっていたなら・・・きっと、この泣いて笑っての立ち上げにはならなかったでしょう。
姪っ子が誕生し、私は絶えず、この決断に間違いはなかったのかと苦しんできたからこそ・・・でした。
もう娘を空へ還して11年になります。この11年間、本当に様々なことが起き、様々な出会いと別れを繰り返して今に至っています。

「生きるってそういうことなんだろうなぁ」と・・・思えるようになった今、この先も愛する人・大切な人との別れを何度も経験し・・・そしていつかは、私が愛する人たちを残して逝くのかなと思うと、今この瞬間をどれだけ大切に生きていくかがいかに重要かと思えます。

今回の貴重な機会をいただいた長崎大学医学部保健学科と長崎市医師会看護専門学校助産学科の先生方・学生さん方に心から感謝します。そしてスライド作成に悩みながらも協力してくださったママにも・・・心から、ありがとうございました。


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突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/birth-attendant/

もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/birth-attendant/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
7avfDLyG
2009-07-22 Wed 17:19 | URL | sirube #mtsVTvCA[ 内容変更] | top↑
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