出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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自然死産と人工死産(中絶)

厚生労働省の人口動態統計というのをご覧になったことがありますか?
 厚生労働省の人口動態統計のページへ

人工死産(中期中絶)とは
母体保護法という法律があります。この法律の下で行われる人工妊娠中絶は、妊娠22週未満までしか認められていません。妊娠11週までは死産届等は不要です。しかし12週以降になると死産届を出す必要があります。一般的にこの時期に行われる中期中絶のことを人工死産と言います。
                     
平成14年の統計を例に挙げてみると 

妊娠20~23週 
・自然死産 2864 (18、9%)
人工死産 3678 (16、9%)  
 
この週数でも自然死産より人工死産の数の方が多いことがわかります。この中には、赤ちゃんに重い疾患があるとか、母体が危険だと診断された上での人工死産中絶)だけでなく、「望んでいない妊娠」をしてしまった結果の中絶も含まれています。ですからとても複雑ですが、毎年ほぼ変らない人数の赤ちゃんをこうして空にお還しているのだと思うと、とてもやるせなくなりますね。きっとインターネットという手段を持たず、一人で苦しんでいるママたちも多いはず。私たちはこうして出会って掲示板やメールでお互い寄り添ったり支えあったりできますが、それができないママたちはどうされているのでしょうか。心が痛みます。「あれは死産だった」と思い込もうとしながら、きっと「私が殺してしまった」と激しい自責の念に駆られているのではないでしょうか・・・。



当ブログは赤ちゃんの障害や病気・母体の合併症等の理由により、苦渋の選択である人工死産で我が子を空に還した体験を元に立ち上げました。当ブログのTOPページはコチラです。


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