出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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長男出産後、へこたれそうになった時

私が長男を出産した病院では完全母乳育児を推奨していたので、出産直後から母子同室でした。お産で疲れている母体には休息が必要ですし、普通の産院では母親を休ませる為に赤ちゃんを新生児室に寝かせるようですが、その病院では違っていました。
糖水だって飲ませません。勿論、ミルクも。・・・ただ、余程のことがあれば、医師の判断で与えることもあるのかもしれませんが・・・・。隣のベッドで帝王切開で出産したお母さんも傷の痛みに耐えながら、まだ尿バッグも取り付けられたままの状態で、時間毎に看護師さんが赤ちゃんを連れてきて、乳首をくわえさせていました。

産後、赤ちゃんはしっかり目を開けて暫くの間は起きています。母親の産後の様々なケアが一通り終わったら、まず赤ちゃんにおっぱいを吸わせます。そして1日に8回以上、3時間に1回を目安に授乳するのですが・・・これがまた時間通りにはいかないのです。1時間後にまた泣く。おしっこ?うんち?おっぱい?え~ん、わからない~・・・私も泣きたい!!と、いう状態でした。
だって一向におっぱいは出ないんですよ。出産当日も。その次の日も。またその次の日も。
・・・でもこれは、自然な流れだそうです。赤ちゃんは3日分ほどの、「お弁当」を持って生まれてくるそうです。
でも、でも、赤ちゃんの体重は、やっぱり減るんですよね。お腹に入ってくるものは全然ないのに、おしっことウンチ(このときは濃緑色の胎便です)は出るのですから。この胎便も、べっとりして実に拭きにくい。まだ薄い皮膚に貼りついてしまうので怖くて綺麗にふけないんです。

赤ちゃんはずっと一緒。寝てれば寝てたで息をしてるのか何度も確かめてしまう。トイレもシャワーも「泣くんじゃないか」と落ち着かない。
ゆっくり寝れない上に面会に来てくれる人たちの相手に・・・もうヘトヘト・・・・。

「こんなんで私は育児なんて出来るのだろうか。」
不安で不安で辛かった・・・・けれど、まだそこには助けを求めれば看護師さん・助産師さんがいるわけだから、なんとか弱音は吐かずに過ごせました。
そして4日目に、ようやく母乳が出始めたのです。赤ちゃんのウンチも、この頃から水っぽくなって色も黄色になってきました。そして減り続けた体重も、もりかえし始めたのです。
おっぱいが張ってくると熱くって痛くて仰向けになって眠れないぐらい。私の脇の下には何個もグリグリしたしこりができて、「え?もう乳腺炎??」と驚きました。
そのことを医師や看護師さんにも伝えたんだけど、「え?そうなの。大丈夫だと思うよ。」と、言われて「ほんとにぃ~?」と疑ってかかったのですが、二男も三男も出産後にグリグリができたので、たぶん、おっぱいが頑張っておっぱい出すぞ~おっぱい出すぞ~と、働いていた証拠かな・・と思っています。

おっぱい飲んだ後の口の端っこに、おっぱいがついていて、「あ~・・・・よかったぁ。」と、安堵しました。
初めて同士の赤ちゃんと母親。試行錯誤の日は続きました。

決して順調とはいかない私と長男の母乳育児が始まったのです。

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