出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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人工死産体験談<ケース4>

空4


【ケース4】 2005年6月2日  

私も20週で破水してしまい人工死産という形になっ てし まいました。

只今小学2年生の女の子と6月1日で5才になった男の子がいます。下 の子 が3才をすぎた頃(一昨年)妊娠し、喜びも束の間3ヶ月に入る前に稽留流産で一人 亡く しました。その頃夫の姉が癌に侵され、亡くなる直前だったということもありバタバタしていたので仕方がないという思いも有りました。
姉の一周忌も終え、去年の暮れにまた妊娠が判明し、今度こそはという思いでしたが、また3ヶ月に入る前に稽留流産で亡くしてしまいました。
2度も続けての出来事で「もう子供が二人いるから諦めよう」という気持ちがありましたがやっぱり諦めきれなくて今年また妊娠しました。 しかし、妊娠に気付いたのがいつもとは違う生理。生理が遅れていたのでもしかしてという思いで期待していたら出血。生理にしてはなにか違うと思って受診してみると妊娠していました。

前回の2回の流産のこともあるし、いきなり出血からスタートということもあって半分諦めた様な気持ちで妊娠の実感がなかなか湧きませんでした。
出血はずっと続いていましたが、処方された薬と出血の多い時には入院して安静を心掛け、なんとか安定期といわれる5ヶ月を迎える事ができました。三人目ということもあり、5ヶ月を過ぎると胎動も感じ、お腹も膨らみ始めて妊婦という実感と喜び を 家族みんなで感じて幸せな日々でした。

あと二日で20週に入るという日の夜中、突然 破水してしまいました。慌てて主人と子供を起こし、間違いであって欲しいという気持ちを胸に病院に駆け込んで調べてもらいましたが、やはり破水でした。
昨日退院したばかりなのでその後の経過はまだ語るのがつらいので控えさせて頂きますが、 前回 までの2回の流産とは違ってやはり陣痛を起こしてお腹を痛めて産んだだけ気持ちの整理をつけるのに時間がかかってしまうと思います。私は先生に「止めた方がいい」と言われてわが子の姿を見れませんでしたが、立ち会ってくれた主人はわが子の姿を看取ってくれて相当なショックがあったようでした。
出血や破水の原因ははっきり解っていないし、三度続けての流産ですので次も自信はありませんが、出来る事なら体調を整えてからもう一度赤ちゃんを授かりたいと思っています。上の子二人がとても楽しみにしてくれていたので・・・。 
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