出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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掲示板での出会い6 hhさん

はじめまして by hh 2004/09/27 19:48:22

こんにちは。初めてHP拝見しました。
愚痴になるかもしれませんが、こちらで少しお話させてください。
一昨年排卵誘発剤で妊娠しましたが、2ヶ月で流産しました。その後は1年くらい毎日のように泣いていました。
今年6月自然妊娠しましたが、やはり2ヶ月で流産しました。
実家の母にも言えず、友人にも言えずにきました。実は、産婦人科医なので、毎日妊婦さんの診察やお産のお仕事があって、つらいです。やめたいけれど、元気な赤ちゃんができるまでの辛抱だと自分に言い聞かせ、このような経験は、これから診るであろう流産死産された患者さんに対するケアにきっと役立つと自分に言い聞かせ、がんばっています。
流産された方もたくさん診てきました。流産についての知識もあります。でも、どうにもなりません。つらいものはつらいのです。でも、このような場所で皆さんとつながりを持たせていただくことで、立ち直れたらと投稿させていただきました。吐き出して、少し楽になりました。ありがとうございました。



[レス] Re:はじめまして by おかよ 管理人 2004/09/28 00:12:59

hhさん、はじめまして。
たとえhhさんが産婦人科医であろうと、尊いかけがえの無い命を前にしては一人の女性であり、母であるのですよね。職業なんて関係ありませんよね。
私の知ってる助産師さんは母乳の外来で数多くのママたちのケアをされていますが、ご自身は乳がんで手術されています。どんなに辛いだろうかと私はただ、想像することしかできません。
hhさんも、きっとその職業を選ばれたとき、生命の誕生というものに感動し、それに携わっていきたいとお考えになったからなのでしょうね・・・。その反対側に存在するものは・・・やはりまだまだタブーなんでしょうね。そして一人でただ耐えていらっしゃるのでしょうね。
頭でわかっていても体がついていかない・・・その道のプロであるhhさんならではの苦悩は計り知れません。
本当は目に耳にしたくないものと向き合う毎日・・・私ならどうなるでしょうか・・想像もつきません。だけど私は「誕生死ケア」のできる助産師になりたいと強く思い、看護学校を受験しました。合格はしたものの、色々あって入学は辞退していますが。。。
私はhhさんには、そういうケアのできる産婦人科医になっていただきたいと願っています。でもそれは・・・ずっと先のことでいいです。今は、辛くて悲しくてどうにもできない気持ちを、一女性としてどんどん吐き出していただきたいと思います。
溢れ出る感情に蓋はしないで下さい。たとえ仕事中は毅然としていても。かろうじてバランスを保ち続けるその心が悲鳴を上げないうちに、ここに来てくださってありがとうございます。。また気が向かれましたら、遊びに来てくださいね。



[レス] Re:はじめまして by hh 2004/09/28 19:39:13


おかよさま
お忙しい中、とてもご丁寧なお返事をいただき、感激しております。お返事を読ませていただき、涙が出てしまいました。とてもとても、心が軽くなりました。一度もお会いしたことはありませんが、私の気持ちを分かっていてくださる方がいるということが、本当に本当に心の支えになります。
どうもありがとうございました。いつか、うれしいご報告ができる日が来たら、すぐメールさせていただきます。どうもありがとうございました。


[レス] Re:はじめまして by おかよ 管理人 2004/09/29 09:46:59

hh様
いつかきっと、そのお辛い時間が過去となり糧となり、hhさんが心からお喜びになれる日が来ることを私も願っています。
もし流産した女性がhhさんに担当してもらったら、それだけでその女性は救われるはずです。悲しすぎる体験は、きっときっとhhさんを助けてくれます。hhさんの白衣姿は、きっと素敵なんでしょうね。


[レス] Re:はじめまして by おかよ 管理人 2004/09/29 13:36:38

私の上の書き込み、訂正させてください。辛い時間は「過去」になることはない。と、今の時点で私は思っています。
過去になるなら、私はこうして 泣いて笑って を立ち上げたりはしなかったでしょうから。過去になることを願いながらでも過去になることを恐れています。私もまだ霧の中にいるのかもしれません。
ただ信じていたいのは、この悲しすぎる体験が、私たちにもたらしてくれるものはとても大きなものであってほしいということです。。。
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