出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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掲示板での出会い33 のんきちさん・はなさん

妊婦の友達  by のんきち 2004/11/21 23:47:06

こんばんは。
今日、亡くしてしまった赤ちゃんと予定日が1日違いの妊婦友達と久しぶりに会いました。
会う前は、会っても大丈夫なんだろうかとかいろいろ考えたりもしたけど、会ってみると思っていたよりは大丈夫でした。
でも彼女の大きくなったオナカだけは正視できず、また彼女の顔を見て話すのも結構勇気がいりました。
だけど、いつもなら妊婦さんというだけで敬遠し、オナカの赤ちゃんの無事なんて願えないのに、今日は彼女の赤ちゃんはきっと無事に生まれて来ますようにと切に願いました。この違いは何なんでしょうね。見知らぬ妊婦さんには良からぬ想いを抱く事さえあるのに…。

どの赤ちゃんも同じ命で変わりはないはずなのに…。だけど、彼女に対して想う気持ちは私の素直な気持ちだったから、ほんのちょっと前に進めたのかもしれない。1ヶ月前の私ならきっと想えなかったことだと思うから。時間はゆっくり進んでいってるんですね。今日はそのことを改めて考えました。


Re:妊婦の友達  by おかよ 2004/11/22 12:47:08

のんきちさん よかったね~^^心の底からお友達の無事な出産を願う事が出来て。それを他の誰よりものんきちさん自身が驚き喜んでいらっしゃるのが・・・おかよも嬉しいです。
私たちの心や感情は不安定です。それは仕方が無い事です。だってとてもとても大切な我が子を亡くした悲しみは、とても大きくて深いですから。。。だから、たとえば今回はこうしてお友達の事を想うことが出来ても、もしかしたら今後情緒不安定になるときが「もしかしたら」あるかもしれません。
私なんて、今、こんなHP運営してるけど、本当はとってもやな女かもしれないし。
実の妹が超未熟児を出産した後も自分のコロコロ変わる感情を正直もてあましていました。両極端の感情や想いが交代で押し寄せてきて、まるで自分は魔女なんじゃないかと思えるほどでした。だって見知らぬ人じゃないんだよ。この世でたった一人の姉妹である妹とその娘の事を・・・・私は祈りながら・・・又その反対の感情にも苦しめられる日々が続きました。

ねぇ。。。いつか今よりずうっとずぅっと先に私たちはどうしているでしょうね。そんな私たちを天使たちは、笑って見守ってくれてるように・・・なりたいですね。いつかは・・・。


Re:妊婦の友達  by はな 2004/11/23 23:09:24

のんきちさん。
私にも妊婦友達がいます。同じ団地で夫の友達夫婦の奥様が私と同じころの予定日。そして小学校からの友達が私と一ヶ月ちがいの予定日で来月生まれます。。この、小学校からの友達とは、お互いの基礎体温を見せあい、どうしてなかなか妊娠しないのか、一緒に悩んで、悩んだついでに「同級生だったらいいね~」「里帰りしたら お互いの実家を泊まり歩こうよ」なんていってた仲です。その子が来月産むことはとっても楽しみで、私の母も楽しみにしてて・・でも正直、産まれたら見に行きたいし、すっごく楽しみなんだけど、「産まれたよ」のお知らせを聞くことが本当は怖いんです。のんきちさんの「会ってみると思ったより大丈夫だった」と言う言葉に少し安心しました。

>「見知らぬ妊婦さんには良からぬ想いを抱く事さえあるのに…。」
確かにあります。本当にそのとおりです。「私だって1月には赤ちゃんを産む予定だったんだ」って大声で叫びたくなります。でも少しづつ前にすすんでることを今は実感しています。赤ちゃんが本当にかわいくて、、、働いてるときは本当にあんなに泣いた日々を忘れています。
帰りの車の中では突きつけられた現実にやっぱり涙が出ますが・・・それでも毎日の忙しさの中で泣く時間が車の中しかなくなってしまいました。確かに魔女のように、気持ちの浮き沈みが激しくてときどき自分が怖くなりますが今は何とか働けることに感謝しながら毎日をあの子の分まで大事に生きようと思っています。


Re:妊婦の友達  by のんきち 2004/11/24 00:23:01

おかよさん、はなさん、あたたかいお返事ありがとうございます。
今の自分は本当に矛盾だらけでイヤになる事も多いです。でも、もう前の自分には決して戻れない。あの子を亡くす前の自分には。
でもそのことで私は今まで感じることのなかったことを知り、また人の温かさも知ることができました。
良いこと、悪い事全て含めて本当にたくさんのことを学びました。多分、これからも私の気持ちは浮き沈むことだろうと思います。だんだんと泣く回数は減ってきたけど、ふいに思い出しては涙が出るんだと思います。
この頃はちょっと諦めにも似た気持ちが芽生えてきて、以前よりは妊婦さんが目に入らなくなってきた気がします。この前あった妊婦友達の事もきっかけになったのかもしれません。
まわりを見渡せば、あそこにもここにも赤ちゃんを思い出させるものがあります。きっとこれからもずっとずっと赤ちゃんのことを思い続けていく上で、自分のイヤな部分とも向き合わなくては前に進んでいけないんでしょうね。お空で見てくれてる赤ちゃんに恥じないママでいられるように、私も毎日を大切にしたいと思います。  
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