出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える【泣いて笑ってBlog】

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掲示板過去ログ3 『春歌のカルテ』

[No.197] いよいよ大晦日ですね

by 果樹☆


また1年が終わろうとしていますね。
おかよさん、また、こちらでお見かけする天使ママさんたちは
どのように過ごす予定でしょうか。
うちは・・・ひっそりと家族で家で過ごします(笑)

年が明ければ、春歌も5歳の誕生日・・・
そして、春歌のカルテが消滅する年です。
改めて先日訊きに行ったこと、よかったなぁと思うと同時に
今度は完全に世間からあの子の証が忘れ去られてしまうのかな?
と思ってしまうと、とても悲しくなります。
そう思っては駄目なんですけどね。
カルテ保管期間は5年と言いますが、正確にはいつから5年なんでしょうね。
うちの場合、春歌が亡くなった日から?私の退院から?
1ヶ月健診と、その半年後ぐらいに婦人科を受診しているから、
その日からでしょうかね。

おかよさん、先日私が病院に行ってから、実は後日談があるんです。
詳しくは私の日記、本日付にて。(またですか)
正直、ちょっと落ち込んでいます。
私たち天使ママが出来ることって何だろう。
医療スタッフ側が出来ることって何だろう。
産院もマスコミも、「自分らしいスタイルを追求したお産」だの
「最高の贅沢を堪能できる産院」だの・・・もうお腹いっぱい。
何か忘れていませんか?と問いたい気分です。

こんな話だけでは何なので・・・^^
生まれた子供の体重の通りに作ってもらえる、メモリアルベアってありますよね。
春歌の身長と体重で、今度作ってもらおうかと考えています。
私の候補にあがっているメーカーでは、生まれた時刻も刺繍してくれるんです。
身長などを刻印してもらえるペンダントとかでもいいんですが、
やはり抱っこできるベアの方がいいかと思って。
ただ、値段が高い!今すぐは無理ですので、頑張ってベア貯金をして
申し込む予定です。乞うご期待?!

おかよさん、皆さん、どうぞ良いお年をお過ごし下さい。


2004/12/30 22:20:38



[No.199] Re:いよいよ大晦日ですね

by おかよ 管理人



果樹さん こんばんは^^

メモリアルベア・・・いいですね♪
天使ママさんの中にはリングを作られた方もいらっしゃいました^^
写真で見せていただきましたが、本当に素敵でしたよ。

果樹さんの日記、拝見しました。
私のブログからトラックバックさせていただきましたのでよろしくお願いします。。。。

果樹さんもよいお年をお迎えくださいね。
もうあと21時間で来年か~。。。。


2004/12/31 02:45:45


【以下は私が書いた旧ブログの記事】

2004.12.31
わかってもらうためにはパワーも必要・・・しんどいことだけど

私が今から書く記事は、同じ天使ママである果樹さんのブログを参照しています。

悪い因縁だの なんだのかんだの
赤ちゃんを流産死産したことを 本当にそのような能力のある人が言うのだろうか?
胡散臭いと思うのは私だけじゃないでしょう。

私も子供の頃、ある宗教に入っていました。
その中で子供心に感じた 宗教への不信感・疑問。
宗教というものに人間が関われば、そこには神以外の不純なものが必ず混ざる。

なぜ人を救うのに 恐れを抱かせる必要があるのでしょうか。
なぜ 莫大なお金を注ぎ込んで神殿や総本山などと呼ばれる建物を建てるのでしょうか。
私が救われないのは 神への奉仕が足りないからなのでしょうか。
日々の感謝が足りないからなのでしょうか。

ご先祖様が過去にたくさんの人を泣かせてきたから?
だから子孫にまでその災いが降りかかるというのでしょうか?

子供だったからこそ 純粋に神様を信じてきました。

だけどそのうち、気がつきました。
神様はきっとこの宗教の外にもいる。
私が感じれば、神様はいつだってそこにいてくださるものだと。

私には現在信じている特定の神様はいない。
どの宗教にも入ってはいないけれど『神』というものは存在すると思っている。
だからクリスマスをお祝いした後は平気で お寺や神社に参拝もできるのだと思う。

見えないはずのものが見えたり 感じたり 不思議な体験をすることもある。
世の中には不思議がいっぱい。
だから・・・じゃないけれど 天使ママにとって救いになるものは決して一つだけじゃないと思う。
カウンセリングや占い・宗教・・・
そういったものに救われるママがいることは それはそれでそのママにとってはベストな方法だったのだと思うし 私もそれに関してとやかく言うつもりはない。大切なのは、流産死産で我が子を亡くしたという大きくて深い喪失感を、ずっと一人で抱えて耐え続けなかればいけないという現状を 何とかして変えていくことだと思っている。

生まれて暫くしてから亡くなった赤ちゃんやお子さんに関してはまだ認められているようなことも、流産死産という形で亡くなった場合はタブーとされることも多いとずっと感じてきた。
はじめは自分自身に対する自責の念が 段々医療関係者に怒りとなって向けられ とにかく地獄のような日々を味わってきた。その後、息子たち3人に恵まれたけれど、その毎日の忙しさに娘のことは思い返すことも無くなってきたと自分自身感じてきたけれど、その日常にやはり『違う』と感じHPを立ち上げたのは7月末ごろだった。
そしてたくさんの出会いがあり、私は支えられてきた。娘を失って6年。具体的に行動するきっかけが訪れた。今年はまだまだスタートラインに立ったばかり。来年は、もっと動こうと思う。決して一人じゃない。励ましあう仲間がいる。私達の気持ちを、もっともっと医療関係者に伝えるべきだと 今また感じている。
タブーとされていることに踏み込む。
どのような関わりを持つのが望ましいのか まだ理解されていない現実。。。

患者のための医療とは・・?口先だけの理想ならいらない。
たとえ難しいと言われようが、そこで不平不満を自分の中で収めているだけでは結局何も変わらない。なぜ私達が悲しいのか傷ついたのか、それを言葉に出すことはまた大きな苦痛とパワーを伴う。だけどそうでもしなければ、なにもきっかけは生まれないのだと思う。
『具体的な行動』 それはまた日を改めて書かせてくださいね。大したことじゃないのだけど^^


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